明日から使えるエクササイズ
トレーナー・セラピスト・治療家がすぐに現場で活用できる「評価やエクササイズの用法」を録画形式でお伝えします。(配信予定頻度:1~2本/月)
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Progressive Relaxation
明日から使えるエクササイズ0:05:41
【リラクゼーション】緊張を抑制する(=脱力する)能力を鍛えるテクニックです。無意識下での緊張が強く、自分が緊張しているのかどうかもわからないクライアントには必ず用います。様々なやり方が存在するため、クライアントの状態や目的に合わせて使い分けてください。
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Standing Reach
明日から使えるエクササイズ0:03:33
【低閾値の屈曲運動】腹筋群、前鋸筋、ハムストリングスなどの活性を目的として使用することが多い種目です。負荷が低いため必要最低限の緊張下で動作を制御する必要がありますが、立位時に過度に緊張するクライアントには難しいタスクとなります。筋力的な要求度が低いため、屈曲エクササイズの導入期に活用することをお勧めします。
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ArmHold Relaxation
明日から使えるエクササイズ0:03:43
【リラクゼーション】クライアントがどの程度「脱力」する能力があるかを調べるテストとして、または緊張を抑制する機能を鍛えるためのエクササイズとしても活用できる種目です。特に、緊張とリラクゼーションの使い分けができない過緊張気味のクライアントには大いにご活用いただけます。
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配信予定のコンテンツ
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Corkscrew
【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はroll overのプログレッションであり、脊椎を回旋させながら分節運動を行う必要があるためより高度な制御機能が要求されます。