筋骨格系のセルフ・コンディショニング法

筋や脂肪を始めとした関節周囲の軟部組織に自身でアプローチして、様々な機能不全を予防・改善する方法を学ぶ講座です。トレーニング前のコンディショニングとしてはもちろん、クライアントに処方するホームエクササイズとしてもご活用いただける内容となっております。(配信予定頻度:1回/月)

  1. トップ
  2. 筋骨格系のセルフ・コンディショニング法
タグで絞り込む

サンプル動画

足関節におけるモーターコントロールエクササイズ

本講座では足関節底屈エクササイズにおけるOKCからCKCへの段階的なアプローチや、安定性と剛性を向上する足関節エクササイズをご紹介します。

配信済のコンテンツ

  • 胸郭のコンディショニング- 呼吸

    胸郭のコンディショニング- 呼吸

    吸気に伴う胸郭の拡張について掘り下げます。本講義では特に弱化した吸気筋の活性法・過度に緊張した吸気筋の抑制法をご紹介します。

  • 胸郭コンディショニング

    胸郭コンディショニング

    本講座では、胸郭の構造と胸郭に収まる肺について解剖学的視点から解説した後に、呼気による肋椎関節の動きと横隔膜の弛緩について掘り下げます。

  • 肩関節の動的スタビリティ

    肩関節の動的スタビリティ

    本講座では肩関節の動的スタビリティエクササイズにおいて必要な要素と着眼点をご紹介します。意識的なものと環境設定による無意識的な制御、また、Push - Rowにおける全身の協調性をお伝えします。

  • 肩甲胸郭関節から考える肩甲上腕関節の可動域改善法

    肩甲胸郭関節から考える肩甲上腕関節の可動域改善法

    本講座では肩甲胸郭関節における肩甲骨の機能を掘り下げ、肩甲上腕関節の屈曲可動域を改善するためセルフコンディショニングをご紹介します。

  • 胸鎖関節から考える肩甲上腕関節の可動域改善法

    胸鎖関節から考える肩甲上腕関節の可動域改善法

    講座では肩甲上腕関節と胸鎖関節における鎖骨の機能を掘り下げ、制限因子の特定や可動域を改善するためセルフコンディショニングをご紹介します。

  • 肩甲上腕関節における伸展可動域の改善法

    肩甲上腕関節における伸展可動域の改善法

    肩甲上腕関節の伸展時に起こる肩甲骨の過前傾は肩峰下インピンジメントや肩周囲の痛みを招きます。本講座では制限因子の特定やセフルリリース時のランドマークを明確にした後に、肩甲上腕関節の伸展可動域を改善するためのセルフコンディショニングをご紹介します。

  • 股関節のフレキシビリティを獲得するためのセルフマッサージ

    股関節のフレキシビリティを獲得するためのセルフマッサージ

    股関節のフレキシビリティ(柔軟性)に着目した講座です。整形外科疾患による可動性の低下や、股関節のトレーニング前に行うためのセルフマッサージをご紹介します。

  • 歩行動作を改善する股関節のモーターコントロールエクササイズ

    歩行動作を改善する股関節のモーターコントロールエクササイズ

    歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモーターコントロールエクササイズをご紹介します。

  • 歩行動作を改善する股関節のモビリティエクササイズ

    歩行動作を改善する股関節のモビリティエクササイズ

    歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモビリティエクササイズをご紹介します。

  • 体幹の安定性 Part 2

    体幹の安定性 Part 2

    体幹の安定性についてお伝えします。今回はハードコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。

  • 体幹の安定性 Part 1

    体幹の安定性 Part 1

    体幹の安定性についてお伝えします。今回はソフトコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。

  • 仙腸関節の不安定性の改善を目指したセルフエクササイズ

    仙腸関節の不安定性の改善を目指したセルフエクササイズ

    仙腸関節の不安定性は腰椎股関節複合体に様々な悪影響をもたらします。 本講座では寛骨・大腿骨と仙骨との相関性を掘り下げ、仙腸関節の不安定性を改善するセルフエクササイズをお伝えします。

  1. 1
  2. 2

配信予定のコンテンツ

  • 胸郭のコンディションニング-胸腔内圧

    胸郭のコンディションニング-胸腔内圧

    横隔膜が適切に機能するためには胸郭の制御が必須です。本講座では呼吸エクササイズによる呼気(肋骨内旋)、吸気(肋骨外旋)、そして胸腔内圧の改善法や、その後の様々な負荷の高め方をご紹介します。