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  • PUSH EXERCISEの基礎と応用②

    PUSH EXERCISEの基礎と応用②

    なぜ、PUSHが重要なのか?本講座では感覚運動科学の観点からPUSH EXERCISEを掘り下げます。①ではPUSH機能の重要性についてエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • 11月度_九鬼の部屋

    11月度_九鬼の部屋

    九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。

  • 周辺視野と筋緊張の関係

    周辺視野と筋緊張の関係

    動作中、周辺視野で捉えている世界が自分の周りを動いているように見える『オプティックフロー』は、自己の空間認識を促し、不安の軽減に寄与します。周辺視野が狭くてこの感覚を得られない場合、脳は自分の動きを正確に理解できず、筋緊張の増加や姿勢の崩れを引き起こす可能性があります。本講座では周辺視野と筋緊張の関係や、周辺視野が運動機能に与える影響、周辺視野を活性化して筋緊張を緩和する方法をご紹介します。

  • 鉄欠乏に対する栄養コンサルティング:アップデート版

    鉄欠乏に対する栄養コンサルティング:アップデート版

    2021年10月の講座「鉄欠乏による慢性疲労」のアップデート版です。新しい知見を交えながら鉄欠乏を寛解するための考えをご紹介いたします。

  • PUSH EXERCISEの基礎と応用①

    PUSH EXERCISEの基礎と応用①

    なぜ、PUSHが重要なのか?本講座では感覚運動科学の観点からPUSH EXERCISEを掘り下げます。①ではPUSH機能の重要性についてエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • Roll Over

    Roll Over

    【分節運動】脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。roll upのプログレッションとして活用できます。

  • 日本で症例0は本当?:脳振盪の後遺症について_中本真也

    日本で症例0は本当?:脳振盪の後遺症について_中本真也

    今回はChronic Traumatic Encephalopathy(CTE)=慢性外傷性脳症について掘り下げます。海外では大きく注目されている一方で、日本では症例が「0」とされているCTE。日本の状況と今から知っておくべき脳振盪の長期的影響について解説します。

  • 10月度_今月のQ&A

    10月度_今月のQ&A

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、後藤玄)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。

  • Cat Leap

    Cat Leap

    LMS Exerciseの一つである「Cat Leap」を深掘りします。当種目を実施することで得られるメリットや具体的な活用事例など、明日から活用できる知識と技術が学べます。

  • レジリエンス:トレーニングや競技のストレスやプレッシャーに対応するスキル

    レジリエンス:トレーニングや競技のストレスやプレッシャーに対応するスキル

    運動指導者がクライアントのレジリエンスを向上するにはどのようなアプローチが推奨されているのか、スポーツ運動心理学の博士号を持つ荒木香織が最新の知見を基に掘り下げます。

  • 高精度自律神経測定器(condiView)を用いた実例と活用法

    高精度自律神経測定器(condiView)を用いた実例と活用法

    慢性不調やパフォーマンス低下には、自律神経の測定を基に個別具体化したプログラムが推奨されます。本講座では長年自律神経の測定と介入に携わってきた崔元哲先生をお招きし、実例を踏まえてその可能性について掘り下げます。

  • 情動を活用したアプローチ②

    情動を活用したアプローチ②

    日常生活やスポーツ時で咄嗟の判断が必要となる場面では、認識-判断-指令のプロセスを経て動くことはできません。そのような局面においては情動を基にした一瞬の運動生成が求められます。本講座では感覚運動科学の観点からそんな情動を活用したアプローチを掘り下げます。①では情動の生成機序やそれを用いた訓練法がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

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