明日から使えるエクササイズ

トレーナー・セラピスト・治療家がすぐに現場で活用できる「評価やエクササイズの用法」を録画形式でお伝えします。(配信予定頻度:1~2本/月)

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  • Assisted Roll Up

    Assisted Roll Up

    【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はroll upのリグレッションであり、手で脚を持つことで負荷を軽くしながら動けるため、筋力の低い方でも効果的に実施できます。

  • Corkscrew

    Corkscrew

    【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はroll overのプログレッションであり、脊椎を回旋させながら分節運動を行う必要があるためより高度な制御機能が要求されます。

  • Kneeling Cat

    Kneeling Cat

    【分節運動】膝立ちから脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。分節運動系種目の中で最も制御が難しい種目のひとつであり、中上級者への使用が推奨されます。

  • Standing Roll Down

    Standing Roll Down

    【分節運動】立位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目は立位での屈曲運動であるため大きな腹筋力は要求されない一方でバランス制御に関しては他の肢位エクササイズよりも難しくなります。

  • Bridge-Oblique

    Bridge-Oblique

    【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はBridgeのプログレッションであり、脊椎を回旋させながら分節運動を行う必要があるためより高度な制御機能が要求されます。

  • Rolling from Leg

    Rolling from Leg

    【分節運動】仰臥位から伏臥位(またはその逆)になる動作中、足を先導させて脊椎を一つ一つ動かし、脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。脊椎の回旋を制御する必要があるため、他の分節運動よりも高度な制御能力が必要となります。

  • Rolling from Arm

    Rolling from Arm

    【分節運動】仰臥位から伏臥位(またはその逆)になる動作中、手を先導させて脊椎を一つ一つ動かし、脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。脊椎の回旋を制御する必要があるため、他の分節運動よりも高度な制御能力が必要となります。

  • Bridge

    Bridge

    【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。トニックマッスルの活性は適切なアラインメントや姿勢筋緊張を獲得するために必要不可欠な要素です。仰臥位の分節運動は筋力的な要求度が高いエクササイズが多いが、Bridgeは比較的強度が低く、初心者にも使いやすい特徴があります。

  • Pelvic Tilt

    Pelvic Tilt

    【分節運動】骨盤を前後傾して脊椎下部のトニックマッスルを活性する種目です。仰臥位のロール系種目の中では最も強度が低く、初心者にも積極的に用いることが可能です。特に腹筋下部とハムストリングの活性を促したいケースでお勧めの種目です。

  • Roll Up

    Roll Up

    【分節運動】脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。トニックマッスルの活性は適切なアラインメントや姿勢筋緊張を獲得するために必要不可欠な要素です。仰臥位のロール系種目は筋力的な要求度も高いため、ある程度の身体能力があるクライアントが対象です。

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  • Roll Over

    Roll Over

    【分節運動】脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。roll upのプログレッションとして活用できます。