配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
- 
      アナタは朝型 or 夜型?『自分の真価を発揮できる時間』のトリックに潜むエビデンスエビデンスから紐解く感覚運動科学1:28:57 仕事やスポーツに打ち込む上で、早朝がいい、夜がいいなどの時間帯への好みはありますか?自分のクロノタイプという特性を理解した上で、パフォーマンスを最適化するためのヒントを論文から読み解いてみましょう。 
- 
      Spine Stretch-Bend Knee明日から使えるエクササイズ0:02:28 【低閾値の屈曲運動】臥位から立位への移行期に使用する屈曲系エクササイズです。膝屈曲位で実施することで後部連鎖筋(特にハムストリングス)が緩むため、柔軟性の低い方にとってはSpine Stretchと比べて脊柱を屈曲させやすくなります。 
- 
      歩行動作を改善する股関節のモビリティエクササイズ筋骨格系のセルフ・コンディショニング法1:04:56 歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモビリティエクササイズをご紹介します。 
- 
      高血圧と栄養の関係栄養コンサルティング0:40:07 高血圧は脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患のリスクを高めます。本講座では高血圧と栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。 
- 
      姿勢制御機能の評価と改善法 ①感覚運動科学の実践0:51:49 感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。①では姿勢制御機能の科学的背景と評価法にフォーカスしてお伝えします。 
- 
      マルチスポーツのすゝめ - 早期競技特化に潜む落とし穴エビデンスから紐解く感覚運動科学1:24:28 一流プロ選手になるためには、小さいうちからその競技一筋に打ち込むことが有効?早期競技特化の背景と実態をエビデンスと共に紐解いてみましょう。 
- 
      ライブ配信 7月度質問会今月のQ&A0:59:56 近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。 
- 
      色と感覚運動エビデンスから紐解く感覚運動科学1:29:13 「赤ユニフォーム最強説」は本当なのか?色がパフォーマンスに影響に及ぼす影響を、これまでに発表された科学的知見からズバッと切り込んでみたいと思います。 
- 
      
- 
      2型糖尿病と栄養の関係栄養コンサルティング0:55:50 糖尿病は神経、腎臓、網膜に合併症を引き起こすだけでなく、心疾患や脳梗塞のリスクまで高めます。本講座では2型糖尿病と栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。 
- 
      効率的な動作のための運動連鎖〜少ないエネルギーでパフォーマンスを最大化するには?運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:53:45 パフォーマンスを最大化するためには、より小さいエネルギーでより大きな力を発揮する必要があります。そのためには、近位から遠位へのエネルギーフローや二関節筋の活用など、効率的な操作が必要になります。今回の動画はバイオメカニクス的な内容になりますが、何を学習すべきかということに着目して講義を展開したいと思います。 
- 
      体幹の安定性 Part 2筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:49:39 体幹の安定性についてお伝えします。今回はハードコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。