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  • 感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する②

    感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する②

    運動施設で測定する評価項目と、日常・競技に必要な能力の乖離があると再受傷のリスクが高まります。今回は、感覚運動科学の観点を肩関節-肩甲胸郭帯に対するプログラムに加味することでその乖離を無くし、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を2回に分けてお伝えします。

  • 胸部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_胸郭出口症候群

    胸部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_胸郭出口症候群

    胸部の代表的な疾患として胸郭出口症候群(TOS)が挙げられます。TOSは胸郭のマルアライメントや筋緊張などによる神経の絞扼や滑走不全により生じます。今回は胸郭出口症候群に対する評価からアプローチまでを、実際の症例を通じてお伝えします。

  • 情動と感覚運動

    情動と感覚運動

    「ウキウキした」、または「しょんぼりした歩き方」と言われて私たちが思い浮かべる像が似通っていることからも、感情は感覚運動に影響を及ぼすと言えそうです。「感情」「情動」に関するエビデンスにはどのようなものがあるのでしょうか?共に掘り下げてみましょう。

  • 感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する①

    感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する①

    運動施設で測定する評価項目と、日常・競技に必要な能力の乖離があると再受傷のリスクが高まります。今回は、感覚運動科学の観点を肩関節-肩甲胸郭帯に対するプログラムに加味することでその乖離を無くし、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を2回に分けてお伝えします。

  • AZ Criss Cross

    AZ Criss Cross

    【中閾値の屈曲回旋運動】腹筋群、前鋸筋、僧帽筋下部などの活性を目的として使用する種目です。屈曲系エクササイズの中でも筋力的な要求度が高いため、中~上級者向けです。

  • チョップ&リフト

    チョップ&リフト

    感覚運動科学の観点からチョップ&リフトを深堀りします。筋力のみならず、反射性スタビリティー、可動性、バランス、相反性機能など、様々な機能の向上が期待できる指導法をお伝えします。

  • 5月度質問会

    5月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(坂田幸範、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • ダイエットの科学的背景とサプリメントの活用法:MCTオイル編

    ダイエットの科学的背景とサプリメントの活用法:MCTオイル編

    お客様のボディメイクやダイエットを科学的にサポートするための知識や、サプリメントの活用法をお伝えします。今回はMCTオイル編です。

  • エクササイズとキューイング

    エクササイズとキューイング

    クライアントや患者がエクササイズを行っている際、あなたはどんなキューイングを心がけていますか?エビデンスが示す、より効果的なキューイングのヒントを紐解いてみましょう。

  • 体幹トレーニングの再定義と実践③

    体幹トレーニングの再定義と実践③

    体幹トレーニングの目的や方法をエビデンスを基に再定義をした後に、実際のトレーニング法をご紹介します。全3回シリーズの第2回目となる今回は、主に高閾値のトレーニング例をお伝えします。

  • 肩関節へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_肩関節痛

    肩関節へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_肩関節痛

    肩の痛みの原因の多くが関節内の炎症ですが、その原因は関節の中心化ができず、微細損傷が繰り返されているためだと考えられます。関節の中心化を阻害する要因としては組織の拘縮や筋機能不全など様々ありますが、本講義では実際の症例を通じて肩関節へのアプローチを考察いていきます。

  • Round Back Squat

    Round Back Squat

    【立位】下肢プッシュ機能の強化や過剰な脊椎伸展筋群のを抑制を目的として活用する種目です。屈曲位でスクワットを行うことで、脊柱起立筋など脊柱を伸展させる筋群の働きが抑制され、対照的に腹筋群など脊柱を屈曲させる筋群の働きが高まります。腰を反り、地面を引っ掻くようなスクワットを行うクライアントにお薦めです。