配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
-
変形性膝関節症へのセルフマネジメント④
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:46:41
膝関節伸展制限に対するアプローチをお伝えします。今回は膝伸展筋である大腿四頭筋を掘り下げていきます。
-
テーピング・サポーターのサイエンス
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:29:21
ケガをして不安な部位に…パフォーマンスのサポートに…様々な場面で使われるテーピングやサポーター。これらは身体の感覚にどのような影響を及ぼし、運動をどう変化させるのでしょうか?最新知見を掘り下げてみましょう。
-
Kneeling Cat
明日から使えるエクササイズ0:01:57
【分節運動】膝立ちから脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。分節運動系種目の中で最も制御が難しい種目のひとつであり、中上級者への使用が推奨されます。
-
迷走神経の基礎と応用_運動指導者が活用できるアクティブ・リカバリー戦略①
感覚運動科学の実践0:51:51
トレーナー・セラピストが現場で活用できるアクティブ・リカバリー戦略について学びます。①では迷走神経の基礎知識や、迷走神経活性の科学的背景にフォーカスして学びます。
-
ライブ配信
2月度質問会
今月のQ&A0:42:30
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
-
Elephant
明日から使えるエクササイズ0:02:21
【中閾値の屈曲運動】腹筋群・前鋸筋・僧帽筋下部の活性と、後部連鎖筋群の抑制を目的として使用する種目です。特に下腿三頭筋に対して強力な抑制となるため、足趾の屈曲筋群の過緊張や背屈制限には大きな効果が期待できます。
-
Flash Reflex Training
ニューラル・パフォーマンス0:30:24
感覚運動科学の観点からFlash Reflex Trainingを深堀りします。アスリートのパフォーマンス(特に実行機能)の向上に活かせる内容です。
-
足部と地面-フォア・ミッド・リアフットストライクの比較
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:04:03
走行の際の足部接地には大きくフォア(前足部)、ミッド(中足部)、リア(後足部)での3か所のフットストライクがあります。違いや利点、あるいはデメリットなどはあるのか、関連文献から考察してみましょう。
-
炎症性腸疾患と栄養の関係
栄養コンサルティング0:34:15
IBD(炎症性腸疾患)は下痢や腹痛などを伴う疾患であり、潰瘍性大腸炎とクローン病に大別されています。本講座ではIBDと栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。
-
Visual Reliance -視覚システムへの依存を克服するために運動指導者ができること ②
感覚運動科学の実践0:52:16
Visual Reliance(視覚依存)は姿勢筋緊張や障害発生率の上昇など、様々な問題を引き起こします。①では視覚依存が起こる原因やその解決法を考察し、②では視覚依存の傾向にあるクライアントへのアプローチ例をお伝えします。
-
変形性膝関節症へのセルフマネジメント③
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:51:08
膝関節伸展制限に対するアプローチをお伝えします。今回は膝関節伸展エクササイズをする前にやっておくべき制限因子への介入を掘り下げます。
-
フットウェアと感覚運動
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:36:50
運動をするにあたり、店頭に並ぶ様々な靴、そしてプリメイドやカスタムの足底板などフットウェアを構成する選択肢は無限に存在します。何をポイントに、どう選ぶのが賢いのか?エビデンスを掘り下げてみましょう。