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  • 感覚運動科学とストレングス・トレーニング②

    感覚運動科学とストレングス・トレーニング②

    本講座では感覚運動科学の観点を基にしたストレングストレーニングについて2回シリーズにて学びます。②では前回の内容を活かし、現場での実践アイデアをご紹介します。筋量や筋機能の向上以外の効果にも着目し、様々な目的に活用できる知識と技術を学べる内容となっております。

  • 栄養コンサルティングにおける穀物の役割

    栄養コンサルティングにおける穀物の役割

    穀物は糖質だけでなく、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの貴重な摂取源にもなります。今回は穀物を科学的に掘り下げて理解し、栄養コンサルティングの幅を広げる知識をお伝えします。

  • 足関節におけるモーターコントロールエクササイズ

    足関節におけるモーターコントロールエクササイズ

    本講座では足関節底屈エクササイズにおけるOKCからCKCへの段階的なアプローチや、安定性と剛性を向上する足関節エクササイズをご紹介します。

  • ホワイトノイズ

    ホワイトノイズ

    様々な周波数の音が均等に混ざり合って生まれる雑音、ホワイトノイズ。近年、この雑音を治療介入に用いるケースが少しずつ増えています。いったいどんな効果があるのでしょうか?エビデンスを掘り下げてみましょう。

  • 感覚運動科学とストレングス・トレーニング①

    感覚運動科学とストレングス・トレーニング①

    本講座では感覚運動科学の観点を基にしたストレングストレーニングについて2回シリーズにて学びます。①では様々なインプットを用いて感覚系に働きかけ、より効果的なトレーニングを実施するための手法を学びます。筋量や筋機能の向上以外の効果にも着目し、様々な目的に活用できる知識と技術を学べる内容となっております。

  • Bridge-Oblique

    Bridge-Oblique

    【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はBridgeのプログレッションであり、脊椎を回旋させながら分節運動を行う必要があるためより高度な制御機能が要求されます。

  • 10月度質問会

    10月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • ハンギング

    ハンギング

    感覚運動科学の観点からハンギングを深堀りします。上肢帯の筋機能向上はもちろん、肩関節のスタビリティーやボディマップの向上が期待できる指導法をお伝えします。

  • Side to Side w/ Reach

    Side to Side w/ Reach

    【低閾値運動】【回旋】胸部拡張を伴った適切な回旋機能を獲得するためのエクササイズです。過度な緊張を伴わず実施しやすいため、プログラムの初期で活用することをお薦めします。

  • 消化機能の低下と慢性疲労:口腔・咽頭編

    消化機能の低下と慢性疲労:口腔・咽頭編

    消化管の不調は慢性疲労の原因となり得ます。今回は消化システムの入り口である口腔に焦点を当て、慢性疲労を改善する方法をお伝えします。

  • 感覚運動科学の観点から骨盤帯のトレーニングを再考する②

    感覚運動科学の観点から骨盤帯のトレーニングを再考する②

    感覚運動科学を骨盤帯に応用し、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を2回に分けてお伝えします。

  • 腹圧に関する再考

    腹圧に関する再考

    腹圧を高めるためのトレーニング、リハビリテーションなどのフレーズはよく耳にしますが、腹圧とはなんなのか、そもそも『高める』だけでいいのでしょうか?エビデンスと共に紐解いてみましょう。