配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
-
TSUNAMI BAR
ニューラル・パフォーマンス0:25:45
感覚運動科学の観点から、TSUNAMI BARの活用法を考察する講座です。今回は特に反射性スタビリティと動作効率性にフォーカスしてお伝えします。
-
体幹の安定性 Part 1
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:45:20
体幹の安定性についてお伝えします。今回はソフトコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。
-
腸内細菌と感覚運動 Part 2
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:22:15
腸の中の環境が、ニンゲンの運動に影響を及ぼす?全く関りのなさそうな2つの言葉が、実際の人体の中でどう関りあっているのか、最新のエビデンスを基に考察してみましょう。
-
感覚運動科学とムーブメント・トレーニング①
感覚運動科学の実践0:51:19
感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。①では”筋肉ではなく、動作を鍛える”という理念の背景にある科学的根拠をお伝えします。
-
ライブ配信
5月度質問会
今月のQ&A0:44:26
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
-
トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編②
感覚運動科学の実践0:40:34
感覚運動科学の観点から動作障害へのアプローチを学ぶ講座です。「手足が震える」「力みが抜けない」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では動作障害の改善を目的としたドリルやエクササイズについて掘り下げます。
-
腸内細菌と感覚運動
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:27:16
腸の中の環境が、ニンゲンの運動に影響を及ぼす?全く関りのなさそうな2つの言葉が、実際の人体の中でどう関りあっているのか、最新のエビデンスを基に考察してみましょう。
-
仙腸関節の不安定性の改善を目指したセルフエクササイズ
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:49:31
仙腸関節の不安定性は腰椎股関節複合体に様々な悪影響をもたらします。 本講座では寛骨・大腿骨と仙骨との相関性を掘り下げ、仙腸関節の不安定性を改善するセルフエクササイズをお伝えします。
-
運動学習におけるフィードバックの役割
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:54:22
ヒトが運動を学習していく過程で必要となるフィードバックについて掘り下げます。みなさんがクライアントに行うフィードバックが、どのように対象者の運動学習を促進させるのか、実践的な観点から考察しましょう。
-
スポーツニュートリション-バルクアップ編
栄養コンサルティング1:06:18
アスリートがパフォーマンスを充分に発揮するには適切な栄養補給が必要不可欠です。本講座では、増量を目指すアスリートの指導時に必須となる知識や抑えておくべきポイントをご紹介します。
-
トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編①
感覚運動科学の実践0:50:49
感覚運動科学の観点から動作障害へのアプローチを学ぶ講座です。「手足が震える」「力みが抜けない」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。①では動作障害の科学的背景について掘り下げます。
-
フレキシビリティ、ハイパーモビリティ、ラキシティ - 可動性の再考察
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:34:56
「可動域が不十分なので、ストレッチをする」のその先へ。フレキシビリティとハイパーモビリティ、ラキシティは何が違うのか?可動域改善のためには、どういったクリニカルシンキングが必要なのか?エビデンスを基に、紐解いてみましょう。