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  • 感覚運動科学の観点からコレクティブ・エクササイズを再考する①

    感覚運動科学の観点からコレクティブ・エクササイズを再考する①

    感覚運動科学をコレクティブ・エクササイズに応用し、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を二回に分けてお伝えします。①ではコレクティブエクサササイズの再定義とその科学的背景について掘り下げます。

  • Being in the Zone Part 2

    Being in the Zone Part 2

    アスリートが「ゾーンに入る」とはどのような状態なのでしょうか?ゾーンに入るための条件への理解が深まれば、パフォーマンスの最適化にぐっと一歩近づくかも知れません。

  • 12月度質問会

    12月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 脂肪酸組成とフィトケミカルから考えるオイルの使用法

    脂肪酸組成とフィトケミカルから考えるオイルの使用法

    オイルは構成する脂肪酸やフィトケミカルの種類や比率によって、抗炎症食品と炎症食品のどちらにもなり得ます。今回は、脂肪酸とフィトケミカルを科学的根拠に基づいて解説し、栄養コンサルティングにおいて有効に使用する術を学んでいただきます。

  • 感覚運動科学と有酸素トレーニング②

    感覚運動科学と有酸素トレーニング②

    感覚運動科学の観点から有酸素トレーニングについて考察します。有酸素トレーニングには長距離走、インターバル、サーキットなど、様々な手法があり、我々はそれらを目的に応じて使い分ける必要があります。②では前回学んだ内容を活かし、現場で活用できる様々な指導アイデアをお伝えします。

  • Being in the Zone

    Being in the Zone

    アスリートが「ゾーンに入る」とはどのような状態なのでしょうか?ゾーンに入るための条件への理解が深まれば、パフォーマンスの最適化にぐっと一歩近づくかも知れません。

  • 変形性膝関節症へのセルフマネジメント①

    変形性膝関節症へのセルフマネジメント①

    膝関節屈曲の制限因子となる脂肪体へのアプローチをご紹介します。 今回は、膝関節屈曲時の脂肪体の動態と隣接する組織との関係性を掘り下げます。

  • 音楽と運動

    音楽と運動

    運動前や最中に音楽を聴くこと、ありませんか?これら音楽は皆さんの身体や感覚に、どのような影響をもたらすのでしょうか。エビデンスを基に紐解いてみましょう。

  • Spine Twist-Adductor Pull Back

    Spine Twist-Adductor Pull Back

    【低閾値運動】脊椎を軸伸展位に保ち、股関節を内旋することで姿勢保持に関わるトニックマッスルと股関節内旋筋を活性する種目です。筋力的な要求度は低いですが、広背筋や脊柱起立筋群が過緊張したクライアントにとっては非常に制御が難しい種目となるため、プログラムの中期以降に推奨されます。仰臥位・側臥位のトレーニングが適切に実施できるクライアントのプログレッションとしてご活用ください。

  • 感覚運動科学と有酸素トレーニング①

    感覚運動科学と有酸素トレーニング①

    感覚運動科学の観点から有酸素トレーニングについて考察します。有酸素トレーニングには長距離走、インターバル、サーキットなど、様々な手法があり、我々はそれらを目的に応じて使い分ける必要があります。①では有酸素運動が感覚運動系に及ぼす影響を掘り下げ、身体作りやパフォーマンス向上を目指した効果的なプログラミングや指導法をお伝えします。

  • 11月度質問会

    11月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • Standing Roll Down

    Standing Roll Down

    【分節運動】立位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目は立位での屈曲運動であるため大きな腹筋力は要求されない一方でバランス制御に関しては他の肢位エクササイズよりも難しくなります。