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  • 重力と運動の関わり_エクササイズへの活用法①

    重力と運動の関わり_エクササイズへの活用法①

    重力の作用やその認識機能、そして重力を活用したエクササイズの指導法を2回に分けてお伝えします。今回は体性感覚、視覚、前庭覚がどのように重力の認識に関わっているか、またその機能を評価・改善する方法について掘り下げます。

  • 腱障害の介入: 神経的側面の考慮

    腱障害の介入: 神経的側面の考慮

    アキレス腱、膝蓋腱、回旋腱板腱などの部位で腱炎/腱症が生じることは多いですが、その際にはどういったエクササイズをどういった観点から選び、使っていくと効果的なのでしょうか?新旧さまざまなセオリーがうごめくこの分野、エビデンスを掘り下げながら紐解いてみましょう。

  • 6月度質問会

    6月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(坂田幸範、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 三大栄養素を用いた慢性疲労に対するアプローチを再考する

    三大栄養素を用いた慢性疲労に対するアプローチを再考する

    栄養学の基礎である三大栄養素を近年のエビデンスを用いて再度掘り下げ、慢性疲労を改善する方法をお伝えします。

  • ヨガとコレクティブ・エクササイズを用いた運動療法の実践

    ヨガとコレクティブ・エクササイズを用いた運動療法の実践

    ヨガを用いた機能改善法についてお伝えします。今回はYoga Elixirで採用する独自の評価システムや、評価システムに基づいたアプローチ(100種目以上のアーサナやコレクティブエクササイズ)の概要をお話しした後に、実例をご紹介します。

  • 足部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_足底筋膜炎

    足部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_足底筋膜炎

    足底筋膜炎やシンスプリントなどのオーバーユースが原因で起こる障害は、安静にすることで痛みが引いても運動再開後に再発生する事が多い障害です。今回はオーバーユース障害に対して現場で実践しているアプローチをお伝えします。

  • 脳振盪から読み解く感覚運動に必要なもの

    脳振盪から読み解く感覚運動に必要なもの

    脳振盪になったことはありますか?司令塔である脳の機能が低下したとき、我々の歩行はどのように変化するのでしょうか。また、そこから回復していくためには、どのようなトレーニングが可能なのでしょうか。エビデンスを基に解説していきます。

  • 感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する②

    感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する②

    運動施設で測定する評価項目と、日常・競技に必要な能力の乖離があると再受傷のリスクが高まります。今回は、感覚運動科学の観点を肩関節-肩甲胸郭帯に対するプログラムに加味することでその乖離を無くし、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を2回に分けてお伝えします。

  • 胸部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_胸郭出口症候群

    胸部へのマニュアルアプローチ:ケーススタディ_胸郭出口症候群

    胸部の代表的な疾患として胸郭出口症候群(TOS)が挙げられます。TOSは胸郭のマルアライメントや筋緊張などによる神経の絞扼や滑走不全により生じます。今回は胸郭出口症候群に対する評価からアプローチまでを、実際の症例を通じてお伝えします。

  • 情動と感覚運動

    情動と感覚運動

    「ウキウキした」、または「しょんぼりした歩き方」と言われて私たちが思い浮かべる像が似通っていることからも、感情は感覚運動に影響を及ぼすと言えそうです。「感情」「情動」に関するエビデンスにはどのようなものがあるのでしょうか?共に掘り下げてみましょう。

  • 感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する①

    感覚運動科学の観点から、肩関節-胸郭肩甲帯のトレーニングを再考する①

    運動施設で測定する評価項目と、日常・競技に必要な能力の乖離があると再受傷のリスクが高まります。今回は、感覚運動科学の観点を肩関節-肩甲胸郭帯に対するプログラムに加味することでその乖離を無くし、より安全且つ効果的なトレーニングを実施するための術を2回に分けてお伝えします。

  • AZ Criss Cross

    AZ Criss Cross

    【中閾値の屈曲回旋運動】腹筋群、前鋸筋、僧帽筋下部などの活性を目的として使用する種目です。屈曲系エクササイズの中でも筋力的な要求度が高いため、中~上級者向けです。