配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
-
胸郭のコンディショニング- 呼吸
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:47:04
吸気に伴う胸郭の拡張について掘り下げます。本講義では特に弱化した吸気筋の活性法・過度に緊張した吸気筋の抑制法をご紹介します。
-
呼吸の評価と改善法(アドバンス編)①
感覚運動科学の実践1:13:11
本講座は2021年に公開した「呼吸の評価と介入(基礎編)」のアドバンス編となります。前回の内容をさらに進めた呼吸機能へのアプローチを①と②に分けてご紹介します。
-
イントロダクション : 運動指導者が視機能に関して最初に知っておくべきこと
運動指導者が知っておくべき視機能の活用法0:48:40
今回は本講座の全体像をお伝えします。「視覚の健康」が身体と精神や運動パフォーマンスにどのように影響するか、脱力とリラクゼーションの技術、効果的な眼の使い方、頚部や腰の痛みを軽減するためのアプローチなど、運動指導者が知っておくべき知識をご紹介します。
-
Locomotor Movement Skillの全体像
Locomotor Movement Skill - 入門編0:49:31
Locomotor Movement Skill(LMS)では、様々な道具や環境を用いた移動スキルの評価・介入法をご紹介します。本講義では、LMSの全体像、目的、効果、注意点など、現場でLMSの指導をする上で絶対に抑えておくべき内容をお伝えします。
-
3月度_今月のQ&A
今月のQ&A0:26:56
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。
-
レッグプル
ニューラル・パフォーマンス0:40:50
感覚運動科学の観点からレッグリフトを深堀りします。ピラティスエクササイズとしてのみならず、動作制御性を測るスクリーニングの一つとして活用できる当種目のメリットや用法容量についてお伝えします。
-
脊柱側弯と歩行
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:45:50
脊柱側弯というと『異常なもの』というイメージが強いですが、実はデータによれば右への側弯はある程度「正常変異」なのではないかという見方もできます。私たちの脊柱を右に曲げるチカラの正体はなんのか?どう介入できるのか?脊柱が左に側弯する場合、潜んでいる要素はなんなのか?最新エビデンスから紐解いてみましょう。
-
ミトコンドリアと栄養 PART1
栄養コンサルティング0:51:02
適切な栄養コンサルティングを実施するには、様々な病気や不調の病理を理解することが重要ですが、その上で鍵となる器官の1つがミトコンドリアです。本講座ではミトコンドリアを理解し、その機能を高める栄養学的アプローチをご紹介します。
-
動作多様性の理解と現場への応用 ②
感覚運動科学の実践0:48:00
動作多様性について学ぶ講座です。「自然や公園で遊ぶと良い」「沢山のスポーツを経験した方が良い」「様々な動きを覚えた方が良い」等よく耳にしますが、抽象的に理解はしていても「どう現場指導に活かすか」が難しい部分だと思います。本講座では①で動作多様性の科学的根拠を学び、②で動作多様性を向上する具体的な方法やエクササイズのバリエーションを学びます。
-
3月度_九鬼の部屋
九鬼の部屋1:14:18
九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。
-
運動学習理論を応用した子どもの指導
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:56:06
本講座では「運動学習理論をどのように子どもの指導に応用するか?」をお伝えします。子どもは運動学習の第一段階である言語認識段階にあることが多く、いかに言語でわかりやすく説明できるかが重要です。加えて、練習や指導の見通しを示すことも、集中を維持させるために重要です。今回はこのような子ども特有の指導観点から、運動学習の応用について掘り下げていきます。
-
胸郭コンディショニング
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:56:22
本講座では、胸郭の構造と胸郭に収まる肺について解剖学的視点から解説した後に、呼気による肋椎関節の動きと横隔膜の弛緩について掘り下げます。