配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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Roll Over
明日から使えるエクササイズ0:02:03
【分節運動】脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。roll upのプログレッションとして活用できます。
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日本で症例0は本当?:脳振盪の後遺症について_中本真也
ゲストセミナー0:41:32
今回はChronic Traumatic Encephalopathy(CTE)=慢性外傷性脳症について掘り下げます。海外では大きく注目されている一方で、日本では症例が「0」とされているCTE。日本の状況と今から知っておくべき脳振盪の長期的影響について解説します。
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10月度_今月のQ&A
今月のQ&A0:15:07
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、後藤玄)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。
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Cat Leap
Locomotor Movement Skill - 入門編0:20:40
LMS Exerciseの一つである「Cat Leap」を深掘りします。当種目を実施することで得られるメリットや具体的な活用事例など、明日から活用できる知識と技術が学べます。
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レジリエンス:トレーニングや競技のストレスやプレッシャーに対応するスキル
パフォーマンスサイコロジー®️0:47:00
運動指導者がクライアントのレジリエンスを向上するにはどのようなアプローチが推奨されているのか、スポーツ運動心理学の博士号を持つ荒木香織が最新の知見を基に掘り下げます。
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高精度自律神経測定器(condiView)を用いた実例と活用法
ゲストセミナー0:58:44
慢性不調やパフォーマンス低下には、自律神経の測定を基に個別具体化したプログラムが推奨されます。本講座では長年自律神経の測定と介入に携わってきた崔元哲先生をお招きし、実例を踏まえてその可能性について掘り下げます。
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情動を活用したアプローチ②
感覚運動科学の実践0:52:02
日常生活やスポーツ時で咄嗟の判断が必要となる場面では、認識-判断-指令のプロセスを経て動くことはできません。そのような局面においては情動を基にした一瞬の運動生成が求められます。本講座では感覚運動科学の観点からそんな情動を活用したアプローチを掘り下げます。①では情動の生成機序やそれを用いた訓練法がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。
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手関節•手指の整形外科疾患への対応
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:54:01
手関節•手指の整形外科疾患について掘り下げます。手関節に痛みをもたらす原因と改善戦略、そして局所的な負担を軽減するためのセルフマッサージと手指のセフルエクササイズをご紹介します。
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消化不良の影響と咀嚼の重要性
栄養コンサルティング0:40:31
消化不良は慢性疲労をはじめとした多くの不調を引き起こします。本講座では消化不良によって起こり得る不調を理解し、消化促進に欠かせない咀嚼の重要性をご紹介いたします。
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10月度_九鬼の部屋
九鬼の部屋1:31:35
九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。
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