配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
-
マルチスポーツのすゝめ - 早期競技特化に潜む落とし穴
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:24:28
一流プロ選手になるためには、小さいうちからその競技一筋に打ち込むことが有効?早期競技特化の背景と実態をエビデンスと共に紐解いてみましょう。
-
ライブ配信
7月度質問会
今月のQ&A0:59:56
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
-
色と感覚運動
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:29:13
「赤ユニフォーム最強説」は本当なのか?色がパフォーマンスに影響に及ぼす影響を、これまでに発表された科学的知見からズバッと切り込んでみたいと思います。
-
-
2型糖尿病と栄養の関係
栄養コンサルティング0:55:50
糖尿病は神経、腎臓、網膜に合併症を引き起こすだけでなく、心疾患や脳梗塞のリスクまで高めます。本講座では2型糖尿病と栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。
-
効率的な動作のための運動連鎖〜少ないエネルギーでパフォーマンスを最大化するには?
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:53:45
パフォーマンスを最大化するためには、より小さいエネルギーでより大きな力を発揮する必要があります。そのためには、近位から遠位へのエネルギーフローや二関節筋の活用など、効率的な操作が必要になります。今回の動画はバイオメカニクス的な内容になりますが、何を学習すべきかということに着目して講義を展開したいと思います。
-
体幹の安定性 Part 2
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:49:39
体幹の安定性についてお伝えします。今回はハードコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。
-
小脳の機能評価と訓練法②
感覚運動科学の実践0:40:36
感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では小脳の訓練法について掘り下げていきます。
-
Cat-Breathing-Hover
明日から使えるエクササイズ0:01:47
【中閾値の屈曲運動】腹筋群・前鋸筋・僧帽筋下部の活性と、後部連鎖筋群の抑制を目的として使用する種目です。Cat Backのプログレッションとして活用できます。
-
ストレスに立ち向かう - レジリエンスの科学
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:38:16
実力はあるのに、肝心なところで力が発揮できない選手がいる一方で、なんでこの状況を撥ね除けられるの?という「強メンタル」っぷりを発揮し、スッと上に行く強者もいたります。彼らを分ける要因は何なのか?レジリエンスに関するエビデンスから紐解いてみましょう。
-
小脳の機能評価と訓練法①
感覚運動科学の実践0:52:36
感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。①では小脳の機能と基本的な評価法について掘り下げていきます。
-
ライブ配信
6月度質問会
今月のQ&A0:44:21
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。