配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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"ブロック練習vsランダム練習 〜運動学習の効果はどちらの方が高いか?"
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編1:00:31
トレーニングを計画する際に重要となるエクササイズ順序について考察します。一般的には、競技動作に対して類似性が乏しく容易な運動から、競技動作に類似して複合的・高速度の運動に段階的に運動の課題を変化させます。しかしこの方法(ブロック練習)が必ずしも運動学習の効果において有効であるとは限りません。本講座ではエクササイズの順序が学習効果に及ぼす影響についてブロック練習とランダム練習の比較を通じて考えます。
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歩行動作を改善する股関節のモーターコントロールエクササイズ
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:45:29
歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモーターコントロールエクササイズをご紹介します。
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感覚運動科学とピラティス①
感覚運動科学の実践1:09:28
感覚運動科学の観点からピラティスの活用法を学ぶ講座です。「ピラティスが上手くなるための指導」ではなく「心身の問題を解決するための指導」を実現するにはどのようなアプローチが必要になるのでしょう。①ではピラティスをはじめとしたボディワークが感覚運動系へ与える影響を掘り下げ、ピラティスの最適な活用法を考察します。
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Fear Avoidanceと感覚運動
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:59:26
ケガの弊害の一つであるFear-Avoidance (恐怖回避)。動くのが怖い、という気持ちはヒトの感覚、そして運動にどう影響を及ぼすのか?エビデンスを紐解いてみましょう。
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ライブ配信
8月度質問会
今月のQ&A0:58:57
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
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姿勢制御機能の評価と改善法 ②
感覚運動科学の実践0:56:00
感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。②では主にエクササイズを用いた姿勢制御機能の改善法にフォーカスしてお伝えします。
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リアクティブな運動課題に対する運動学習〜オープンスキルにおけるパフォーマンス〜
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:58:27
サッカーやラグビーなど、多くの球技系スポーツでは、相手に応じて自分の行動を決定するというリアクティブなパフォーマンスが求められます。運動課題が未知の条件において、優れたパフォーマンスを発揮するための方法とメカニズムについて考えるとともに、そのトレーニング法についても紹介します。
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アナタは朝型 or 夜型?『自分の真価を発揮できる時間』のトリックに潜むエビデンス
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:28:57
仕事やスポーツに打ち込む上で、早朝がいい、夜がいいなどの時間帯への好みはありますか?自分のクロノタイプという特性を理解した上で、パフォーマンスを最適化するためのヒントを論文から読み解いてみましょう。
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Spine Stretch-Bend Knee
明日から使えるエクササイズ0:02:28
【低閾値の屈曲運動】臥位から立位への移行期に使用する屈曲系エクササイズです。膝屈曲位で実施することで後部連鎖筋(特にハムストリングス)が緩むため、柔軟性の低い方にとってはSpine Stretchと比べて脊柱を屈曲させやすくなります。
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歩行動作を改善する股関節のモビリティエクササイズ
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法1:04:56
歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモビリティエクササイズをご紹介します。
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高血圧と栄養の関係
栄養コンサルティング0:40:07
高血圧は脳卒中や心筋梗塞など心血管疾患のリスクを高めます。本講座では高血圧と栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。
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姿勢制御機能の評価と改善法 ①
感覚運動科学の実践0:51:49
感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。①では姿勢制御機能の科学的背景と評価法にフォーカスしてお伝えします。