配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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動作多様性の理解と現場への応用 ①
感覚運動科学の実践0:48:27
動作多様性について学ぶ講座です。「自然や公園で遊ぶと良い」「沢山のスポーツを経験した方が良い」「様々な動きを覚えた方が良い」等よく耳にしますが、抽象的に理解はしていても「どう現場指導に活かすか」が難しい部分だと思います。本講座では①で動作多様性の科学的根拠を学び、②で動作多様性を向上する具体的な方法やエクササイズのバリエーションを学びます。
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Book Opening
明日から使えるエクササイズ0:01:41
【低閾値の回旋運動】重力を利用して脊椎を半受動的に回旋させ、同側の胸部拡張を促進するエクササイズです。荷重時に適切な回旋を制御できないクライアントに推奨されます。
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2月度_今月のQ&A
今月のQ&A0:34:01
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。
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2月度_九鬼の部屋
九鬼の部屋1:06:49
九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。
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EAAの活用法
栄養コンサルティング0:37:42
近年EAAサプリメントの認知が広まっていますが、EAAはボディメイクだけでなく慢性不調の改善にも活用することができます。本講座ではEAAの効能を掘り下げ、栄養コンサルティングに活用する症例をご紹介いたします。
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パフォーマンスを引き出す心理学とコーチング
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編0:50:24
本講座では、これまでに学んできた運動学習の知識をより実践するための応用編として、選手へのコーチングについて考えます。選手のモチベーションを理解し、選手にチームやトレーニングのの重要性を伝える方法をコーチング学的に掘り下げます。
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感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 慢性腰痛②
感覚運動科学の実践0:54:40
感覚運動科学の観点から慢性障害へのアプローチを学ぶ講座です。今回は慢性腰痛に着目します。①では感覚統合の問題や、中枢神経の機能低下が障害の原因となるメカニズムを掘り下げ、②では現場で活用できるアプローチ法をご紹介します。本講座は2021年に公開した「非特異的腰痛への評価と介入」のアップデート版となります。
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Got Peers? 「仲間がいる」ことの科学的意義
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:10:47
ひとりでダメなら、誰かと、みんなで!サイエンスが紐解く「仲間」の持つチカラと意義について考察してみましょう。
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肩関節の動的スタビリティ
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:48:53
本講座では肩関節の動的スタビリティエクササイズにおいて必要な要素と着眼点をご紹介します。意識的なものと環境設定による無意識的な制御、また、Push - Rowにおける全身の協調性をお伝えします。
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「習慣」のチカラ
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:11:20
悪習慣を打破し、良習慣を築きたい。そのための一歩はまず習慣形成のプロセスやその影響力に関する知識をつけることからです。エビデンスを掘り下げ、学んでみましょう。
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感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 慢性腰痛①
感覚運動科学の実践0:52:23
感覚運動科学の観点から慢性障害へのアプローチを学ぶ講座です。今回は慢性腰痛に着目します。①では感覚統合の問題や、中枢神経の機能低下が障害の原因となるメカニズムを掘り下げ、②では現場で活用できるアプローチ法をご紹介します。本講座は2021年に公開した「非特異的腰痛への評価と介入」のアップデート版となります。