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  • Pelvic Tilt

    Pelvic Tilt

    【分節運動】骨盤を前後傾して脊椎下部のトニックマッスルを活性する種目です。仰臥位のロール系種目の中では最も強度が低く、初心者にも積極的に用いることが可能です。特に腹筋下部とハムストリングの活性を促したいケースでお勧めの種目です。

  • Progressive Relaxation

    Progressive Relaxation

    【リラクゼーション】緊張を抑制する(=脱力する)能力を鍛えるテクニックです。無意識下での緊張が強く、自分が緊張しているのかどうかもわからないクライアントには必ず用います。様々なやり方が存在するため、クライアントの状態や目的に合わせて使い分けてください。

  • 体性感覚の評価と介入(下肢編)①

    体性感覚の評価と介入(下肢編)①

    体性感覚システムを構成する表在感覚と深部感覚の評価法とアプローチ法について、合計3回のシリーズでお伝えします。第1回目は表在感覚の評価と改善法にフォーカスしてお話しします。

  • 慢性痛に対する栄養療法(ゲスト:川合智)

    慢性痛に対する栄養療法(ゲスト:川合智)

    栄養療法は内分泌機能の乱れを改善することで運動療法による制痛効果を増強します。今回は慢性痛に対して栄養面からアプローチする際に気をつけるべき点を解説致します。

  • Standing Reach

    Standing Reach

    【低閾値の屈曲運動】腹筋群、前鋸筋、ハムストリングスなどの活性を目的として使用することが多い種目です。負荷が低いため必要最低限の緊張下で動作を制御する必要がありますが、立位時に過度に緊張するクライアントには難しいタスクとなります。筋力的な要求度が低いため、屈曲エクササイズの導入期に活用することをお勧めします。

  • 8月度質問会

    8月度質問会

    事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 非特異的腰痛への評価と介入③

    非特異的腰痛への評価と介入③

    非特異的腰痛の評価と介入について、これまでの2回(8/1配信分、8/4配信分)を踏まえ総まとめを行います。今回は主に8/1、8/4にご紹介した評価とエクササイズの結果を踏まえ、短・中期的なプログラムを作成するまでの流れをお伝えします。

  • Arm Arcs

    Arm Arcs

    【リラクゼーション】両肩の屈曲時に胸郭の伸展が起こらないよう緊張を制御できるか確認するテストとしても活用できる種目です。理想は肩関節180度屈曲(床に手が付く状態)まで到達することですが、過度に緊張したクライアントは90度以降に胸郭が伸展していく傾向にあります。

  • 非特異的腰痛への評価と介入②

    非特異的腰痛への評価と介入②

    非特異的腰痛の評価と介入について、前回(8/1体験セミナー配信分)の内容を更に掘り下げてお伝えします。今回は8/1にご紹介したエクササイズのプログレッションを中心にご紹介します。

  • 非特異的腰痛への評価と介入① 【体験セミナー】

    非特異的腰痛への評価と介入① 【体験セミナー】

    非特異的腰痛の科学的背景を簡潔にお伝えした後に、原因となり得る多種多様な要素を包括的に評価する方法と、それらの要素を改善する運動指導、栄養指導、生活習慣指導について合計3回のシリーズでお伝えします。第1回目は特に身体制御機能の評価とエクササイズ指導にフォーカスしてお話しします。

  • ArmHold Relaxation

    ArmHold Relaxation

    【リラクゼーション】クライアントがどの程度「脱力」する能力があるかを調べるテストとして、または緊張を抑制する機能を鍛えるためのエクササイズとしても活用できる種目です。特に、緊張とリラクゼーションの使い分けができない過緊張気味のクライアントには大いにご活用いただけます。

  • 10_10_10 Breathing

    10_10_10 Breathing

    【リラクゼーション】最も汎用性が高い呼吸エクササイズの一つです。トレーナーが吸気・呼気・呼気後のホールドをカウントして3~5分辺りの呼吸量を調整します。過呼吸状態のクライアントに適応することで、酸素供給効率の改善とそれに伴う心身の機能向上が期待できます。