配信済みのコンテンツ

過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。

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  • 感覚統合を促進するマニュアルセラピー(ゲスト:保坂邦彦)

    感覚統合を促進するマニュアルセラピー(ゲスト:保坂邦彦)

    本講座では「構造的な変化を促す」のではなく「中枢に最適な感覚を入力する」ことを目的としたマニュアルセラピーをお伝えします。トレーナー・セラピストが行う感覚統合の助けとなる技術を学ぶことができます。

  • 足関節へのマニュアルアプローチ:触診、評価編

    足関節へのマニュアルアプローチ:触診、評価編

    足部は地面と唯一接する部位であり、骨や靭帯などの結合組織も多い為、正確に触診するには鍛錬が必要です。今回は足部において再現性の高い治療やエクササイズを行うための触診、評価について解説いたします。

  • Femur Arcs

    Femur Arcs

    【低閾値運動】インプリントの姿勢を維持しつつ、できる限りリラックスしながら行うエクササイズです。Dead Bugとの違いは両脚が空中にあることで、筋力的な要求度はやや高くなります。

  • 視覚の評価と介入(基礎編)②

    視覚の評価と介入(基礎編)②

    視覚システムについて、前回(11/11配信分)の内容を更に掘り下げてお伝えします。今回は眼球運動の評価と介入にフォーカスしてご紹介します。

  • ウエイトトレーニングとナチュラルムーブメントの統合(ゲスト:根城祐介)

    ウエイトトレーニングとナチュラルムーブメントの統合(ゲスト:根城祐介)

    ウエイトトレーニングは筋機能の向上に役立ちますが、ナチュラルムーブメント(自重機能的運動)を併せて実施する事でウエイトトレーニングで培った筋力をパフォーマンスにより効果的に転換できます。今回はウエイトトレーニングとナチュラルムーブメントを統合したプログラムについてお話します。

  • 11月度質問会

    11月度質問会

    事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 膝関節へのマニュアルアプローチ:膝関節後面編

    膝関節へのマニュアルアプローチ:膝関節後面編

    膝関節の可動制限は後方組織の問題が影響しているケースが多く、適切に介入する事で様々な問題を解決するための一助となります。膝関節前面編と併せて受講頂くことで更に理解が深まります。

  • Adductor Pull Back

    Adductor Pull Back

    【低閾値スタビライゼーション/股関節の分離運動】股関節内旋系の中で最も使用頻度の高いエクササイズです。股関節内旋筋群の活性は勿論、同側腹筋群の活性や関節包後部のストレッチも可能です。股関節内旋機能は片足立脚時に必須となるため、プログラムの前半では必ず導入する必要があります。

  • 花粉症に対する栄養療法

    花粉症に対する栄養療法

    花粉症は慢性炎症を収束し、粘膜を強化することで寛解が可能です。今回は花粉症に対して栄養面からアプローチする際に注意すべき点を解説致します。

  • 視覚の評価と介入(基礎編)①

    視覚の評価と介入(基礎編)①

    視覚システムの評価法とアプローチ法について、合計3回のシリーズでお伝えします。第1回目は周辺視機能の評価と改善法にフォーカスしてお話しします。

  • 膝関節へのマニュアルアプローチ:膝関節前面編

    膝関節へのマニュアルアプローチ:膝関節前面編

    変形性膝関節症、靭帯損傷、半月板損傷など、トレーナー・セラピストが直面する頻度の高い膝関節のマニュアルアプローチについて解説します。膝蓋下脂肪体や膝蓋骨周辺組織についてもお伝えします。

  • Clam Shell

    Clam Shell

    【低閾値スタビライゼーション/股関節の分離運動】同側の股関節外旋筋と対側の腹筋群を活性する目的で使用する種目です。股関節外旋エクササイズは代償運動が起こりやすいため、ポジションと動作方向に注意を払う必要があります。本動画では、適切に股関節外旋筋群を活性しつつ、体幹の筋群とも協同させるためのテクニックをご紹介します。