配信済みのコンテンツ

過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。

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  • Side to Side

    Side to Side

    【低閾値の回旋運動】重力を利用して脊椎を半受動的に回旋させ、同側の胸部拡張を促進するエクササイズです。荷重時に適切な回旋を制御できないクライアントに推奨されます。

  • 特別ゲスト_阿部さゆり

    特別ゲスト_阿部さゆり

    阿部さゆりさんをゲストにお迎えして、「エビデンスから紐解く感覚運動科学」や臨床についてお話いただきます。

  • 感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 椎間板ヘルニア①

    感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 椎間板ヘルニア①

    感覚運動科学の観点から慢性障害へのアプローチを学ぶ講座です。今回は椎間板ヘルニアに着目します。①では椎間板ヘルニアのリハビリや再発予防に関して感覚運動科学がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • 7月度_今月のQ&A

    7月度_今月のQ&A

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、後藤玄)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。

  • Leg Hook Traverse

    Leg Hook Traverse

    LMS Exerciseの一つである「Leg Hook Traverse」を深掘りします。当種目を実施することで得られるメリットや具体的な活用事例など、明日から活用できる知識と技術が学べます。

  • 7月度_九鬼の部屋

    7月度_九鬼の部屋

    九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。

  • エレファント

    エレファント

    感覚運動科学の観点からエレファントを深堀りします。ピラティスエクササイズとしてのみならず、感覚統合訓練の一つとして活用できる当種目のメリットや用法容量についてお伝えします。

  • マグネシウムの活用法

    マグネシウムの活用法

    マグネシウムは多くの方に不足している栄養素であり、不足すると心身の様々な不調を引き起こします。本講座ではマグネシウムが充分に摂取できているかを評価し、必要に応じて補給するための栄養コンサルティングをご紹介します。

  • 前庭覚の評価と改善法(アドバンス編)②

    前庭覚の評価と改善法(アドバンス編)②

    本講座は2021年に公開した「前庭覚の評価と介入(基礎編)」のアドバンス編となります。前回の内容をさらに進めた前庭機能へのアプローチを①と②に分けてご紹介します。

  • 頸椎のモビリティ改善②

    頸椎のモビリティ改善②

    頸椎のモビリティ改善法を2回に分けてお伝えします。2回目となる今回は、下顎と眼球運動に着目したセルフマッサージとエクササイズをご紹介します。

  • 運動指導者が知っておくべき視機能の活用法

    運動指導者が知っておくべき視機能の活用法

    乱視が感覚や自律神経に与える影響について深く掘り下げます。乱視補正の利点と欠点、適切な対応方法についてお伝えします。

  • 特別ゲスト_中澤悠人

    特別ゲスト_中澤悠人

    中澤悠人さんをゲストにお迎えして、パワーリフティング界の過去、現在、未来についてお話いただきます。

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