配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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Selective Brain Activation ②
感覚運動科学の実践0:48:03
脳を機能ユニット別・部位別に評価&訓練する手法を「Selective Brain Activation(SBA)」と呼びます。②ではSBAを現場で実践するための様々なドリルやエクササイズを学びます。
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ライブ配信
メンタルパフォーマンスを鍛える
ゲストセミナー1:27:51
スポーツ科学の博士であり、スポーツ心理学の専門家である荒木香織氏によるゲストセミナーです。「メンタルパフォーマンスを鍛える」と題して、アスリートが試合で力を発揮するために必要な要素やそれらの訓練法についてお伝えします。
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呼吸のサイエンス
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:28:27
様々な講義内で触れられてきた呼吸のチカラ。これに加え、もうほんの少しの詳細に関するサイエンスを理解することで、皆さんの呼吸介入の精度がぐぐっと上がるかもしれません。例えば、息を吐くときは「はぁー」がいいの「ふぅー」がいいの?エビデンスを紐解きながら、自らの思考を発展させてみましょう。
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Selective Brain Activation ①
感覚運動科学の実践0:54:49
脳を機能ユニット別・部位別に評価&訓練する手法を「Selective Brain Activation(SBA)」と呼びます。①ではSBAの科学的背景やアプローチの全体像を学びます。
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ライブ配信
3月度質問会
今月のQ&A1:08:55
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
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クラムシェル
ニューラル・パフォーマンス0:28:15
感覚運動科学の観点からクラムシェルを深堀りします。股関節外旋筋群の活性のみならず、ロコモーション機能の向上に活かせる内容です。
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迷走神経の基礎と応用_運動指導者が活用できるアクティブ・リカバリー戦略②
感覚運動科学の実践0:51:34
トレーナー・セラピストが現場で活用できるアクティブ・リカバリー戦略について学びます。②では迷走神経にフォーカスした徒手的アプローチ、物理療法、リラクゼーション法、エクササイズについて掘り下げます。
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過敏性腸症候群と栄養の関係
栄養コンサルティング0:53:09
IBS(過敏性腸症候群)は腸に器質的疾患は認められないが、下痢、腹痛、膨満感などの腹部不快感が慢性化した状態を指します。本講座ではIBSと栄養の関係を科学的に掘り下げ、適切な栄養コンサルティングを行うための知識をお伝えします。
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変形性膝関節症へのセルフマネジメント④
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:46:41
膝関節伸展制限に対するアプローチをお伝えします。今回は膝伸展筋である大腿四頭筋を掘り下げていきます。
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テーピング・サポーターのサイエンス
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:29:21
ケガをして不安な部位に…パフォーマンスのサポートに…様々な場面で使われるテーピングやサポーター。これらは身体の感覚にどのような影響を及ぼし、運動をどう変化させるのでしょうか?最新知見を掘り下げてみましょう。
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Kneeling Cat
明日から使えるエクササイズ0:01:57
【分節運動】膝立ちから脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。分節運動系種目の中で最も制御が難しい種目のひとつであり、中上級者への使用が推奨されます。