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  • 脳の可塑性(Neuroplasticity):ビジュアル・ドミナンス

    脳の可塑性(Neuroplasticity):ビジュアル・ドミナンス

    脳の中では様々な機能がせめぎ合い、さながら生存共存のような闘いが日々繰り広げられています。脳の可塑性の全体像には、臨床実践の応用性をぐっと高めるヒントが多く隠れています。

  • Ground Movement の基礎①

    Ground Movement の基礎①

    Ground Movementは意図的に地面との距離や接点を増やした体操法です。本講義ではグラウンド・ムーブメントに関する基礎的知識をお伝えした後に、様々な活用法についてお伝えします。

  • Rolling Series

    Rolling Series

    【加速】ダルマのように前後に転がることで頭部を上下左右に動かし、前半・後半器官や耳石器を刺激するエクササイズです。脊椎の屈曲能力が十分にあるか確認するテストとしても利用可能です。

  • 2月度質問会

    2月度質問会

    事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 前庭覚の評価と介入(基礎編)②

    前庭覚の評価と介入(基礎編)②

    前庭覚の評価法とアプローチ法について、合計3回のシリーズでお伝えします。第2回目となる今回は耳石器の評価と改善法にフォーカスしてお話しします。

  • 投球肩障害へのアプローチ-医師からトレーナーに求めること(ゲスト:岩本航)

    投球肩障害へのアプローチ-医師からトレーナーに求めること(ゲスト:岩本航)

    投球障害肩の治療に画一的なものはないが、医師やセラピストの治療にトレーナーの運動指導が加わることで理想的なアプローチができると考えている。本講義では、当院での治療方針を紹介し、どのようにトレーナーと連携すべきか私なりの考えを紹介する。

  • Rolling from Leg

    Rolling from Leg

    【分節運動】仰臥位から伏臥位(またはその逆)になる動作中、足を先導させて脊椎を一つ一つ動かし、脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。脊椎の回旋を制御する必要があるため、他の分節運動よりも高度な制御能力が必要となります。

  • 肩関節へのマニュアルアプローチ:拘縮肩編

    肩関節へのマニュアルアプローチ:拘縮肩編

    肩関節の拘縮は臨床で多くみられる障害です。今回は、肩関節周囲炎(五十肩)を中心に拘縮肩へのアプローチ法をお伝えします。病期別の対応など、現場で活用できる知識が豊富に詰まった内容です。コンディショニング編と併せてご受講いただくことで肩関節へのアプローチの理解が更に深まります。

  • 機能性低血糖に対する栄養療法

    機能性低血糖に対する栄養療法

    機能性低血糖は食後の強い眠気や倦怠感の原因となります。今回は機能性低血糖を抱えるクライアントに対処するための基礎知識や、評価と介入の実例を解説致します。

  • 前庭覚の評価と介入(基礎編)①

    前庭覚の評価と介入(基礎編)①

    前庭覚の評価法とアプローチ法について、合計3回のシリーズでお伝えします。第1回目は前庭覚の基礎知識と、前庭動眼反射の評価と改善法にフォーカスしてお話しします。

  • Rolling from Arm

    Rolling from Arm

    【分節運動】仰臥位から伏臥位(またはその逆)になる動作中、手を先導させて脊椎を一つ一つ動かし、脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。脊椎の回旋を制御する必要があるため、他の分節運動よりも高度な制御能力が必要となります。

  • 肩関節へのマニュアルアプローチ:コンディショニング編

    肩関節へのマニュアルアプローチ:コンディショニング編

    肩関節は自由度の大きさから様々な障害が起きやすい関節です。今回は肩関節複合体の機能について理解を深めると共に、怪我の予防や治療を目的としたコンディショニング法についてお伝えします。