配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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抑制のサイエンス
エビデンスから紐解く感覚運動科学2:06:19
効果的に動くのに必要なのは、筋活性ではなく筋抑制だった?あるいは、不要な筋抑制を効果的に取り除かなければいけない場合、どういった介入方法があるのでしょうか?エビデンスを紐解いてみましょう。
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感覚運動科学とムーブメント・トレーニング②
感覚運動科学の実践0:47:05
感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。②では前回の内容を踏まえた現場での活用法をお伝えします。
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運動スキルの中核となるアトラクターとは?
運動学習理論の基礎と応用-アスリート編1:01:55
運動スキルを学習させるためのコーチングでは、スキルの中核となる「アトラクター」を正確に捉える必要があります。今回は、その「アトラクター」と「フラクチュエーター」について学びます。
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スポーツニュートリション-減量編
栄養コンサルティング0:44:43
アスリートがパフォーマンスを充分に発揮するには適切な栄養補給が必要不可欠です。本講座では、減量を行うアスリートの指導時に必須となる知識や抑えておくべきポイントをご紹介します。
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TSUNAMI BAR
ニューラル・パフォーマンス0:25:45
感覚運動科学の観点から、TSUNAMI BARの活用法を考察する講座です。今回は特に反射性スタビリティと動作効率性にフォーカスしてお伝えします。
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体幹の安定性 Part 1
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:45:20
体幹の安定性についてお伝えします。今回はソフトコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。
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腸内細菌と感覚運動 Part 2
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:22:15
腸の中の環境が、ニンゲンの運動に影響を及ぼす?全く関りのなさそうな2つの言葉が、実際の人体の中でどう関りあっているのか、最新のエビデンスを基に考察してみましょう。
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感覚運動科学とムーブメント・トレーニング①
感覚運動科学の実践0:51:19
感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。①では”筋肉ではなく、動作を鍛える”という理念の背景にある科学的根拠をお伝えします。
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ライブ配信
5月度質問会
今月のQ&A0:44:26
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。
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トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編②
感覚運動科学の実践0:40:34
感覚運動科学の観点から動作障害へのアプローチを学ぶ講座です。「手足が震える」「力みが抜けない」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では動作障害の改善を目的としたドリルやエクササイズについて掘り下げます。
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腸内細菌と感覚運動
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:27:16
腸の中の環境が、ニンゲンの運動に影響を及ぼす?全く関りのなさそうな2つの言葉が、実際の人体の中でどう関りあっているのか、最新のエビデンスを基に考察してみましょう。
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仙腸関節の不安定性の改善を目指したセルフエクササイズ
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:49:31
仙腸関節の不安定性は腰椎股関節複合体に様々な悪影響をもたらします。 本講座では寛骨・大腿骨と仙骨との相関性を掘り下げ、仙腸関節の不安定性を改善するセルフエクササイズをお伝えします。