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  • 情動を活用したアプローチ①

    情動を活用したアプローチ①

    日常生活やスポーツ時で咄嗟の判断が必要となる場面では、認識-判断-指令のプロセスを経て動くことはできません。そのような局面においては情動を基にした一瞬の運動生成が求められます。本講座では感覚運動科学の観点からそんな情動を活用したアプローチを掘り下げます。①では情動の生成機序やそれを用いた訓練法がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • 脳振盪後のリハビリテーション : 症状悪化の許容範囲はどこまでか?_中本真也

    脳振盪後のリハビリテーション : 症状悪化の許容範囲はどこまでか?_中本真也

    最新の知見では、脳振盪後のリハビリテーションの過程において、多少の症状の悪化は許容範囲とされています。今回は国際スポーツ脳振盪会議の中でも議論されたその許容範囲について詳しく解説します。

  • 9月度_今月のQ&A

    9月度_今月のQ&A

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、後藤玄)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。

  • スレッドプッシュ

    スレッドプッシュ

    感覚運動科学の観点からスレッドプッシュを深堀りします。ストレングストレーニングとしてのみならず、感覚統合訓練の一つとして活用できる当種目のメリットや用法容量についてお伝えします。

  • 自己効力感:クライアントの自己効力感を高める方法

    自己効力感:クライアントの自己効力感を高める方法

    運動指導者がクライアントの自己効力感を向上するにはどのようなアプローチが推奨されているのか、スポーツ運動心理学の博士号を持つ荒木香織が最新の知見を基に掘り下げます。

  • 脊柱側弯へのアプローチ②

    脊柱側弯へのアプローチ②

    感覚運動科学の観点から脊柱側弯へのアプローチを掘り下げます。①では脊柱側弯の原因や進行の予防、訓練法に関して感覚運動科学がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • 亜鉛の活用法

    亜鉛の活用法

    亜鉛は多くの方に不足している栄養素であり、亜鉛不足は心身の様々な不調の原因になります。本講座では亜鉛が充分に摂取できているかを評価し、必要に応じて補給するための栄養コンサルティングをご紹介します。

  • 前腕・手の痺れに対するセルフケア

    前腕・手の痺れに対するセルフケア

    前腕・手の痺れの原因となる「絞扼性神経障害」を掘り下げます。主に正中神経、橈骨神経、尺骨神経が絞扼されやすい部位をエコーで描出し、絞扼部位が見つかった際のセルフマッサージをご紹介します。

  • 9月度_九鬼の部屋

    9月度_九鬼の部屋

    九鬼靖太がMCを務め、近藤拓人やゲストと様々なトピックに関して意見を交わします。

  • 斜位:視活動や集中力の阻害要因

    斜位:視活動や集中力の阻害要因

    斜位の概念、検査方法、斜位が視活動や集中力に与える影響について解説した後に、それらの解決策と実践方法をご紹介します。

  • 脊柱側弯へのアプローチ①

    脊柱側弯へのアプローチ①

    感覚運動科学の観点から脊柱側弯へのアプローチを掘り下げます。①では脊柱側弯の原因や進行の予防、訓練法に関して感覚運動科学がどのように役立つかをエビデンスを用いて掘り下げ、②では具体的なプログラム例をご紹介します。

  • 脳振盪後のトレーニング : S&Cコーチの重要性

    脳振盪後のトレーニング : S&Cコーチの重要性

    脳振盪からの競技復帰を目指すアスリートには、綿密なトレーニング計画が必要になります。今回は特にSCコーチの役割やその重要性について最新の知見を基にお話します。

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