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  • TUSS - 不安定な接地面上でのトレーニング

    TUSS - 不安定な接地面上でのトレーニング

    不安定な接地面上でのトレーニング(TUSS)によりどのような効果が期待できるのでしょうか。本講座ではその科学的背景と具体的なトレーニング例をご紹介します。

  • BHBの活用法

    BHBの活用法

    BHB(βヒドロキシ酪酸)はケトン体の一種であり、サプリメントとして摂取することで体脂肪減少、認知機能向上、炎症収束などに効果を発揮します。本講座では慢性不調の寛解を目指したBHBの活用法を掘り下げます。

  • 感覚運動科学とピラティス②

    感覚運動科学とピラティス②

    感覚運動科学の観点からピラティスの活用法を学ぶ講座です。「ピラティスが上手くなるための指導」ではなく「心身の問題を解決するための指導」を実現するにはどのようなアプローチが必要になるのでしょう。②では前回の内容を基に、様々な目的に応じたプログラムや指導法をご紹介します。

  • カフェインと感覚運動

    カフェインと感覚運動

    朝に飲む一杯のコーヒー、疲れた時のエナジードリンク…。我々の日常生活に溶け込んでいるカフェインは、ヒトの感覚運動にどのような影響を与えるのでしょう?エビデンスを元に考察してみましょう。

  • "ブロック練習vsランダム練習 〜運動学習の効果はどちらの方が高いか?"

    "ブロック練習vsランダム練習 〜運動学習の効果はどちらの方が高いか?"

    トレーニングを計画する際に重要となるエクササイズ順序について考察します。一般的には、競技動作に対して類似性が乏しく容易な運動から、競技動作に類似して複合的・高速度の運動に段階的に運動の課題を変化させます。しかしこの方法(ブロック練習)が必ずしも運動学習の効果において有効であるとは限りません。本講座ではエクササイズの順序が学習効果に及ぼす影響についてブロック練習とランダム練習の比較を通じて考えます。

  • 歩行動作を改善する股関節のモーターコントロールエクササイズ

    歩行動作を改善する股関節のモーターコントロールエクササイズ

    歩行時における股関節の機能に着目した講座です。今回は歩行立脚期において股関節が主要なロコモーターとして機能するためのモーターコントロールエクササイズをご紹介します。

  • 感覚運動科学とピラティス①

    感覚運動科学とピラティス①

    感覚運動科学の観点からピラティスの活用法を学ぶ講座です。「ピラティスが上手くなるための指導」ではなく「心身の問題を解決するための指導」を実現するにはどのようなアプローチが必要になるのでしょう。①ではピラティスをはじめとしたボディワークが感覚運動系へ与える影響を掘り下げ、ピラティスの最適な活用法を考察します。

  • Fear Avoidanceと感覚運動

    Fear Avoidanceと感覚運動

    ケガの弊害の一つであるFear-Avoidance (恐怖回避)。動くのが怖い、という気持ちはヒトの感覚、そして運動にどう影響を及ぼすのか?エビデンスを紐解いてみましょう。

  • 8月度質問会

    8月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 姿勢制御機能の評価と改善法 ②

    姿勢制御機能の評価と改善法 ②

    感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。②では主にエクササイズを用いた姿勢制御機能の改善法にフォーカスしてお伝えします。

  • リアクティブな運動課題に対する運動学習〜オープンスキルにおけるパフォーマンス〜

    リアクティブな運動課題に対する運動学習〜オープンスキルにおけるパフォーマンス〜

    サッカーやラグビーなど、多くの球技系スポーツでは、相手に応じて自分の行動を決定するというリアクティブなパフォーマンスが求められます。運動課題が未知の条件において、優れたパフォーマンスを発揮するための方法とメカニズムについて考えるとともに、そのトレーニング法についても紹介します。

  • アナタは朝型 or 夜型?『自分の真価を発揮できる時間』のトリックに潜むエビデンス

    アナタは朝型 or 夜型?『自分の真価を発揮できる時間』のトリックに潜むエビデンス

    仕事やスポーツに打ち込む上で、早朝がいい、夜がいいなどの時間帯への好みはありますか?自分のクロノタイプという特性を理解した上で、パフォーマンスを最適化するためのヒントを論文から読み解いてみましょう。

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