配信済みのコンテンツ
過去に配信されたコンテンツをご紹介いたします。ご入会いただくと、配信済みのコンテンツは過去分も全てご覧いただけます。
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「運動神経が良い」を科学する Part 2
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:33:50
『運動神経が良い』とは、具体的にどのような状態や能力を指すのでしょうか?そしてそれらの要素を先天的なものなのでしょうか、後天的に効果的に伸ばすことはできるのでしょうか?科学的なデータから想像と創造を膨らませてみましょう。
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ミトコンドリアと栄養 PART2
栄養コンサルティング0:40:20
適切な栄養コンサルティングを実施するには、様々な病気や不調の病理を理解することが重要ですが、その上で鍵となる器官の1つがミトコンドリアです。本講座ではPART1でお伝えした内容に基づき、食事のタイミング、運動や生活習慣についてもご紹介します。
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Corkscrew
明日から使えるエクササイズ0:01:19
【分節運動】仰臥位にて、脊椎を一つ一つ動かして脊椎周囲のトニックマッスルを活性する種目です。この種目はroll overのプログレッションであり、脊椎を回旋させながら分節運動を行う必要があるためより高度な制御機能が要求されます。
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「運動神経が良い」を科学する Part 1
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:38:02
『運動神経が良い』とは、具体的にどのような状態や能力を指すのでしょうか?そしてそれらの要素を先天的なものなのでしょうか、後天的に効果的に伸ばすことはできるのでしょうか?科学的なデータから想像と創造を膨らませてみましょう。
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胸郭のコンディショニング- 呼吸
筋骨格系のセルフ・コンディショニング法0:47:04
吸気に伴う胸郭の拡張について掘り下げます。本講義では特に弱化した吸気筋の活性法・過度に緊張した吸気筋の抑制法をご紹介します。
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呼吸の評価と改善法(アドバンス編)①
感覚運動科学の実践1:13:11
本講座は2021年に公開した「呼吸の評価と介入(基礎編)」のアドバンス編となります。前回の内容をさらに進めた呼吸機能へのアプローチを①と②に分けてご紹介します。
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イントロダクション : 運動指導者が視機能に関して最初に知っておくべきこと
運動指導者が知っておくべき視機能の活用法0:48:40
今回は本講座の全体像をお伝えします。「視覚の健康」が身体と精神や運動パフォーマンスにどのように影響するか、脱力とリラクゼーションの技術、効果的な眼の使い方、頚部や腰の痛みを軽減するためのアプローチなど、運動指導者が知っておくべき知識をご紹介します。
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Locomotor Movement Skillの全体像
Locomotor Movement Skill - 入門編0:49:31
Locomotor Movement Skill(LMS)では、様々な道具や環境を用いた移動スキルの評価・介入法をご紹介します。本講義では、LMSの全体像、目的、効果、注意点など、現場でLMSの指導をする上で絶対に抑えておくべき内容をお伝えします。
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3月度_今月のQ&A
今月のQ&A0:26:56
近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が事前にFacebookグループで受付したご質問にお答えします。
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レッグプル
ニューラル・パフォーマンス0:40:50
感覚運動科学の観点からレッグリフトを深堀りします。ピラティスエクササイズとしてのみならず、動作制御性を測るスクリーニングの一つとして活用できる当種目のメリットや用法容量についてお伝えします。
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脊柱側弯と歩行
エビデンスから紐解く感覚運動科学1:45:50
脊柱側弯というと『異常なもの』というイメージが強いですが、実はデータによれば右への側弯はある程度「正常変異」なのではないかという見方もできます。私たちの脊柱を右に曲げるチカラの正体はなんのか?どう介入できるのか?脊柱が左に側弯する場合、潜んでいる要素はなんなのか?最新エビデンスから紐解いてみましょう。
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ミトコンドリアと栄養 PART1
栄養コンサルティング0:51:02
適切な栄養コンサルティングを実施するには、様々な病気や不調の病理を理解することが重要ですが、その上で鍵となる器官の1つがミトコンドリアです。本講座ではミトコンドリアを理解し、その機能を高める栄養学的アプローチをご紹介します。