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  • 効率的な動作のための運動連鎖〜少ないエネルギーでパフォーマンスを最大化するには?

    効率的な動作のための運動連鎖〜少ないエネルギーでパフォーマンスを最大化するには?

    パフォーマンスを最大化するためには、より小さいエネルギーでより大きな力を発揮する必要があります。そのためには、近位から遠位へのエネルギーフローや二関節筋の活用など、効率的な操作が必要になります。今回の動画はバイオメカニクス的な内容になりますが、何を学習すべきかということに着目して講義を展開したいと思います。

  • 体幹の安定性 Part 2

    体幹の安定性 Part 2

    体幹の安定性についてお伝えします。今回はハードコアスタビリティについて、解剖学的視点から掘り下げていきます。

  • 小脳の機能評価と訓練法②

    小脳の機能評価と訓練法②

    感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では小脳の訓練法について掘り下げていきます。

  • Cat-Breathing-Hover

    Cat-Breathing-Hover

    【中閾値の屈曲運動】腹筋群・前鋸筋・僧帽筋下部の活性と、後部連鎖筋群の抑制を目的として使用する種目です。Cat Backのプログレッションとして活用できます。

  • ストレスに立ち向かう - レジリエンスの科学

    ストレスに立ち向かう - レジリエンスの科学

    実力はあるのに、肝心なところで力が発揮できない選手がいる一方で、なんでこの状況を撥ね除けられるの?という「強メンタル」っぷりを発揮し、スッと上に行く強者もいたります。彼らを分ける要因は何なのか?レジリエンスに関するエビデンスから紐解いてみましょう。

  • 小脳の機能評価と訓練法①

    小脳の機能評価と訓練法①

    感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。①では小脳の機能と基本的な評価法について掘り下げていきます。

  • 6月度質問会

    6月度質問会

    近藤拓人、およびレギュラー講師(岡本雄作、川合智、阿部さゆり、九鬼靖太)が参加し、事前にFacebookグループで受付したご質問、および当日にいただいた質問にリアルタイムでお答えします。

  • 抑制のサイエンス

    抑制のサイエンス

    効果的に動くのに必要なのは、筋活性ではなく筋抑制だった?あるいは、不要な筋抑制を効果的に取り除かなければいけない場合、どういった介入方法があるのでしょうか?エビデンスを紐解いてみましょう。

  • 感覚運動科学とムーブメント・トレーニング②

    感覚運動科学とムーブメント・トレーニング②

    感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。②では前回の内容を踏まえた現場での活用法をお伝えします。

  • 運動スキルの中核となるアトラクターとは?

    運動スキルの中核となるアトラクターとは?

    運動スキルを学習させるためのコーチングでは、スキルの中核となる「アトラクター」を正確に捉える必要があります。今回は、その「アトラクター」と「フラクチュエーター」について学びます。

  • スポーツニュートリション-減量編

    スポーツニュートリション-減量編

    アスリートがパフォーマンスを充分に発揮するには適切な栄養補給が必要不可欠です。本講座では、減量を行うアスリートの指導時に必須となる知識や抑えておくべきポイントをご紹介します。

  • TSUNAMI BAR

    TSUNAMI BAR

    感覚運動科学の観点から、TSUNAMI BARの活用法を考察する講座です。今回は特に反射性スタビリティと動作効率性にフォーカスしてお伝えします。

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