感覚運動科学の実践

感覚運動科学の現場応用にフォーカスした講座です。当講座で学ぶ内容は痛み・不調の改善、姿勢・動作の改善、スポーツパフォーマンスの向上まで、幅広く活用することができます。(配信予定頻度:2本/月)

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体幹トレーニングの再定義と実践①

体幹トレーニングの目的や方法をエビデンスを基に再定義をした後に、実際のトレーニング法をご紹介します。全3回シリーズの第1回目となる今回は従来の体幹トレーニングの問題点と代替策、そしていくつかのトレーニング例をお伝えします。

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  • 感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 足底腱膜炎・シンスプリント・アキレス腱炎①

    感覚運動科学を活かした慢性障害へのアプローチ: 足底腱膜炎・シンスプリント・アキレス腱炎①

    感覚運動科学の観点から慢性障害へのアプローチを学ぶ講座です。①では体性感覚・視覚・前庭覚の統合不全や、中枢神経の機能低下が慢性障害の原因となるメカニズムを掘り下げ、②では現場で活用できるアプローチ法をご紹介します。

  • 感覚運動科学とピラティス②

    感覚運動科学とピラティス②

    感覚運動科学の観点からピラティスの活用法を学ぶ講座です。「ピラティスが上手くなるための指導」ではなく「心身の問題を解決するための指導」を実現するにはどのようなアプローチが必要になるのでしょう。②では前回の内容を基に、様々な目的に応じたプログラムや指導法をご紹介します。

  • 感覚運動科学とピラティス①

    感覚運動科学とピラティス①

    感覚運動科学の観点からピラティスの活用法を学ぶ講座です。「ピラティスが上手くなるための指導」ではなく「心身の問題を解決するための指導」を実現するにはどのようなアプローチが必要になるのでしょう。①ではピラティスをはじめとしたボディワークが感覚運動系へ与える影響を掘り下げ、ピラティスの最適な活用法を考察します。

  • 姿勢制御機能の評価と改善法 ②

    姿勢制御機能の評価と改善法 ②

    感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。②では主にエクササイズを用いた姿勢制御機能の改善法にフォーカスしてお伝えします。

  • 姿勢制御機能の評価と改善法 ①

    姿勢制御機能の評価と改善法 ①

    感覚運動科学の観点から姿勢制御機能を掘り下げる講座です。姿勢制御機能を「静的姿勢保持」「外乱負荷応答」「随意運動」に分類し、各機能の評価と改善法をご紹介します。①では姿勢制御機能の科学的背景と評価法にフォーカスしてお伝えします。

  • 小脳の機能評価と訓練法②

    小脳の機能評価と訓練法②

    感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では小脳の訓練法について掘り下げていきます。

  • 小脳の機能評価と訓練法①

    小脳の機能評価と訓練法①

    感覚運動科学の観点から小脳へのアプローチを学ぶ講座です。「器用さがない」「運動が苦手」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。①では小脳の機能と基本的な評価法について掘り下げていきます。

  • 感覚運動科学とムーブメント・トレーニング②

    感覚運動科学とムーブメント・トレーニング②

    感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。②では前回の内容を踏まえた現場での活用法をお伝えします。

  • 感覚運動科学とムーブメント・トレーニング①

    感覚運動科学とムーブメント・トレーニング①

    感覚運動科学の観点からムーブメント・トレーニングについて掘り下げる講座です。①では”筋肉ではなく、動作を鍛える”という理念の背景にある科学的根拠をお伝えします。

  • トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編②

    トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編②

    感覚運動科学の観点から動作障害へのアプローチを学ぶ講座です。「手足が震える」「力みが抜けない」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。②では動作障害の改善を目的としたドリルやエクササイズについて掘り下げます。

  • トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編①

    トレーナーが現場で実践できる動作障害へのアプローチ:基礎編①

    感覚運動科学の観点から動作障害へのアプローチを学ぶ講座です。「手足が震える」「力みが抜けない」「ターゲットを正確に捕らえられない」など様々な問題に対応するための知識を身に付けることができます。①では動作障害の科学的背景について掘り下げます。

  • Selective Brain Activation ②

    Selective Brain Activation ②

    脳を機能ユニット別・部位別に評価&訓練する手法を「Selective Brain Activation(SBA)」と呼びます。②ではSBAを現場で実践するための様々なドリルやエクササイズを学びます。

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配信予定のコンテンツ

  • 呼吸の評価と改善法(アドバンス編)②

    呼吸の評価と改善法(アドバンス編)②

    本講座は2021年に公開した「呼吸の評価と介入(基礎編)」のアドバンス編となります。前回の内容をさらに進めた呼吸機能へのアプローチを①と②に分けて紹介します。

  • パッセンジャー・トレーニング①

    パッセンジャー・トレーニング①

    体を移動器として見る際、上半身は「乗客」を意味するパッセンジャーと呼ばれます。本講座では上半身は移動器としてどのように機能するのか?機能しない場合、どんな問題が起こるのか?またその機能をどのように評価・改善すべきなのか?を①と②に分けて紹介します。

  • パッセンジャー・トレーニング②

    パッセンジャー・トレーニング②

    体を移動器として見る際、上半身は「乗客」を意味するパッセンジャーと呼ばれます。本講座では上半身は移動器としてどのように機能するのか?機能しない場合、どんな問題が起こるのか?またその機能をどのように評価・改善すべきなのか?を①と②に分けて紹介します。